ここでも「立てる」!

こんにちは!スタイルアップの馬場です。

暦の上では「処暑(しょしょ)」。

「処」には「おさまる」という意味があるそうですが、

日中はまだまだ耐えなくてはなりませんね💦

毎日アイスを食べるのが日課(⁉)です(~_~;)

そんなこともあり、

夏場の冷凍冷蔵庫は、ありがたい存在です♡

 

さて冷蔵庫の形が、

引き出しの組み合わせになって

数十年になるでしょうか…

食生活の変化とともに、

冷蔵庫の形が変わってきたのかなと思いますが…

引き出し(特に冷凍の)は

お弁当などのおかずの冷凍食品が

立てて置けるように

引き出しの高さ(深さ)が15~20cm前後の

ちょうどいい高さ(深さ)になっているものをよく見ます♡

 

そんな使いやすい引き出しも

もし、立てて入らない⁉

ということがあれば、

今度は、使い手側の工夫の番⁉かな(^^♪

 

例えば、トレーに入ったお肉。

「お買い得~~冷凍保存しよう(^^♪」と思って買ったけど

トレーが邪魔になって、入らない💦

トレーって、けっこうかさばるんですよね。

そこで、トレーから出して、

引き出しの高さ(深さ)に合わせて、形を整えラップ。

必要なら、使う量に小分けしてラップ。

そして、寝かせた状態で凍らせ、

凍れば、立てて収納

トレーを外せば、早く冷凍できますね

ひと手間かかりそうだけど、

使うとき

取り出しやすさ

何が、どれくらいあるかがすぐわかることの方が

気持ちよくお料理をスタートできるかも♬

↓↓↓

種類の異なる食材は、

やはり「立てて」収まっているほうがいる方が

わかりやすいですね。

 

下ごしらえのためのカット野菜なども

引き出しの高さに合うように

 

引き出しは、やはり「高さ(深さ)」に合わせることがポイントですね☆彡

 

後は、コロッと倒れないような工夫

食材ごとにまとめておくとわかりやすいですね(*^-^*)

 

ちなみに、冷凍室

食材がぎゅうぎゅう詰めに入っていてOK!ですよ(*^^*)

 

まだまだ残暑が厳しいので、

バランスのよい食事で、体調を整えましょう(^_^)/

 

 

 

 

 

 

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